イマーシブ研修プログラム(没入体験)
受講者のワクワクと驚きが研修の風景を変える
研修担当者のお悩みに応えます
イマーシブ研修プログラム(没入体験) とは?
管理職研修(目標管理制度)で利用する動画事例
御社の課題を役者が演じて下記の動画を撮影します。研修では、参加者(管理職)が動画を見て 、上司役にフィードバック。その後に動画の上司役がリアル研修に突然参加!!その場で研修参加者がフィードバックのやりとりを役者と実施。これまでになかった没入体験を通した研修効果が実現されます。
詳しくは無料体験セミナーにご参加ください。
- •「エンターテイメント」×「研修」
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•我々の考えるエンターテイメントとは、体験する人の感情(“楽しさ”“喜び”“苦しさ”“悲しさ” )を揺さぶり、人生を豊かにするための変化へのトリガーとなるものだと考えています。
•Meetは、研修プログラムにエンターテイメントを融合させ、受講者の感情を揺さぶり、変えたい意欲と変えるための学びを得られる場です。
- •学びのコンセプト 「他人の振り見て、我が振り直せ」
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•人は、自分の行動を見ることができません。だから、自分の行動が他者にどう見られていて、どう感じられているのかを知ることができないものです。でも、第三者として客観的に見れば、何が良くて、何が悪いのかは明らか。まずは、他人の振りを見ることからスタートし、最後に自分の行動と結びつけることで、普段は気づけない、気づきと学びを得ることできるのです。
- •学習効果が高くなる仕掛け
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1. 没入体験(臨場感、集中、ワクワク感)
参加者が、いわゆる“研修“という場とは全く違う世界に没入し、学びの前に、仲間とともに、今目の前にある課題をどう解決するかに集中し、考え実践していく正に生の体験を通して学ぶことができる
2.教える体験(理解しているだけでは不十分、他者に教える)
学習の定着率が最も高い手法が「他人に教える」です。(アメリカ国立訓練研究所)現実の行動を観察し、具体的な内容を相手に教えていくという体験が組み込まれています。
3.学ぶテーマ=学びたくなるテーマ
Meetは、職場で多くの方が直面したくない状況、解決したいと願う状況を再現し、ストーリー化しています。目の前に繰り広げられる状況を解決しようとする行動が、現実の職場改善につながり学びに価値を感じられます。
プログラムの流れ
誰もが経験した「困ったな」「難しいな」と感じる場面が物語として映し出されます。登場人物は、受講者に語り掛けます。「どうすればいいんでしょう?フィードバックをお願いします。」
依頼者の状況を踏まえ、何がよくて、何がダメだったのか?どうすれば、依頼者の状況を改善していけるのかを受講者同士がグループで議論していきます。
フィードバックの内容が固まったとき、突然、依頼者本人が画面に登場します。映像で見ていた依頼者本人が今話をしているのを見て、驚きが会場を包みます。「フィードバックって、本当にやるの!?」この時から、受講者は物語の中に巻き込まれていくのです。
グループの代表者は、戸惑いながらも依頼者本人に、自分たちが考えたアウトプットを伝えていきます。もちろん、本人を目の前にしていますから、本気モード(普段現場でやっている)のフィードバック。他の参加者は、ここでも第三者として観察しながら気づきを得ることができます。
フィードバックが終了したら、依頼者にインタビューをします。「今のフィードバックはいかがでしたか?」「〇〇さんは、どんな印象でしたか?」「どうしてほしかったですか?」現実では、絶対に知りえない相手の気持ち、考え、要望を率直に知ることが、自分の行動に気づく貴重な機会となります。
依頼者は、フィードバックから成長していくとともに、新たな困難に直面していきます。受講者は、同じ物語の中で、依頼者の成長を支援しながら、自分たちも成長していくことになります。
選べるプログラム
開発提供会社
会社: 合同会社IPPO
設立: 2012年10月
代表: 上野誠司
事業: 人材開発支援
マネジメント研修/問題解決研修/コミュニケーション研修/OJTリーダー研修/クリエイティブ研修/新入社員研修/評価者研修 等々
研修プログラム開発支援
没入体験型研修プログラムMeet / E-Learningプログラム開発/オリジナル研修プログラム開発
コンサルティング
人事制度構築支援/組織開発支援
実績: ㈱日立製作所・㈱本田技術研究所・日本ロレアル㈱・㈱東京ドーム・ジャトコ㈱
㈱エンバイオホールディングス・㈱学究社・東レエンジニアリング㈱医療法人三友会
学校法人早稲田大学・学校法人法政大学・他